二年前の夏の大糸線をきっかけにして、ローカル線に興味をそそられている。大糸線経験は3回。渓谷を縫って進むのとか、田んぼを脇目に行くのとかが好物。
4月1日、平岩穣が日帰りで平岩を探訪したときの様子をお伝えします。